第5回生物の多様性を育む農業国際会議(ICEBA)2018 in いすみ 【7月20日(金)~22日(日)】

アジア各国で生物多様性の保全・再生の視点で取り組まれている有機農業や環境保全型農業、それらを基盤としたまちの活性化を議論するために、2018年7月、千葉県いすみ市で「第5回生物の多様性を育む農業国際会議(ICEBA)2018」を開催します。いすみ市は、ミヤコタナゴが生息する谷津から広がる里山が、田園と魚種の豊富な夷隅川を介して、全国トップクラスのイセエビ漁が営まれる岩礁地帯とつながっており、特異な生態系サービスの恩恵を享受してきた地域です。近年は、生物多様性に基づいたまちづくりと有機稲作に取り組み、2017年から全国ではじめて、学校給食に使用するお米の全てを有機米で提供しています。

スケジュール (※随時変更あり)

7月20日(金)サイドイベント
13時~   受付
13時30分    第13回日韓田んぼの生きもの調査交流会
・いすみの生物の多様性を育む農業現地見学
・エクスカーションSATOYAMAローカル線いすみ鉄道に乗って、 房総の里山をめぐる
・エクスカーションSATOUMIいすみの里海と器械(きかい)根クルーズ
・エクスカーションORGANIC LIFEいすみのオーガニック&マクロビライフ
17時      終了

7月21日(土)岬ふれあい会館文化ホール
8時30分  受付・オリエンテーション
9時45分  開会セレモニー
10時15分    鼎談「第5回ICEBAの成功に向けて」
10時50分   基調講演
11時50分    昼食
13時      各国・自治体報告 (ブータン、フィリピン、韓国、いすみ市)
14時40分   休憩と移動
15時10分    分科会
・Ⅰ農業技術分野において生物多様性の主流化をめざす
・Ⅱ生物多様性向上に貢献する田んぼの生きもの調査
・Ⅲ地場産有機農産物の学校給食をどう実現するか
・Ⅳ水田生態系の貴重種の保全と農業
・Ⅴ生物多様性の主流化と流域のネットワークづくりについて                                                             18時30分 スローフード交流会 岬公民館大会議室

7月22日(日)岬ふれあい会館文化ホール
9時10分  分科会報告 ・総合討論 ・総括と宣言採択 ・閉会セレモニー
11時45分 閉会

参加費

国際会議入場料:無料
(要旨集:1,000円/農業現地見学参加費:500円/各エクスカーション参加費:500円/                               お弁当(7/21):700円/スローフード交流会参加費:5,000円)

申込方法

申込専用サイトで、宿泊施設の予約を含むICEBA全日程の参加申込が行えます。

申し込みはこちらまで→www.knt-metro.co.jp/ec/iceba2018/

定員400名に達した時点で締め切ります。

サイト運営・申込先:近畿日本ツーリスト